2歳の時に、小松菜の発祥地であり日本一インド人の多い街、東京の江戸川区に引っ越してきました。
小学校3年生より野球を始め、中学校1年生の頃には、肘を負傷したことをきっかけに肩、腰、足、膝、手と様々な怪我に苦しみました。高校時代には、野球部員90人の大型チームでした。1年生の時に、レギュラー争いをしていた中、怪我の為、メンバーから外れる苦しい経験もしました。
”自分のように苦しむ人を1人でも多く助けたい”
という思い、高校卒業後は鍼灸師を目指し、専門学校へ進学しました。
資格取得後は、大手鍼灸整骨院グループで 400人を超える社員の中 鍼灸の技術部門で最優秀賞を受賞など スポーツ鍼灸、美容鍼、自律神経調整鍼と
約1万人の患者様を治療させてもらい着々と力をつけてきました。
鍼灸整骨院時代には『ご縁に感謝』目の前の患者様はもちろん、 自分に関わっていだだいている全ての人を大事に想う事、 それがまず第一に医療家として人として大切だということを深く学びました。
その後、鍼灸整骨院時代に高齢者の方とお話をするのが好きだった事もあり、 以前から興味のあった訪問鍼灸の道に進みました。
「石田先生に出会えてよかった」
「石田先生が来る時間をいつも楽しみにしてるよ」
そんな風に思っていただける治療家を目指しています!
訪問鍼灸を通じて、
1人でも多くの方に“笑顔”を届けていきます。
地域の皆様に貢献できるよう日々努力してまいります。