推薦者の声

推薦者の声

RECOMMENDER’s VOICE
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鍼灸師の高松先生、鍼や灸の腕はもちろん、爽やかで話も聞上手です!おススメです!
はもれびクリニック
院長
細田 亮
(ほそだ・とおる)

専門分野

・在宅診療
・総合診療
・血液内科

資格

・日本内科学会総合内科専門医
・日本血液学会認定血液専門医
・障害者スポーツ医
・日本エイズ学会認定医
・がん治療認定医

所属学会

・日本内科学会
・日本血液学会
・日本在宅医学会
・日本在宅医療学会
・日本プライマリ・ケア連合学会
・日本緩和医療学会
・日本死の臨床研究会
・日本スピリチュアルケア学会
・日本エイズ学会
・日本国際保健医療学会

出版
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スピリチュアルスペイン 終末期医療に携わる医師が明かす 死を待つ人の「魂の痛み」とは
著:細田 亮

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自分の親のように、心から患者さんを大切にしてくれるりんご鍼灸治療院。僕が1番オススメする治療院さんです!
北習志野えんどう内科クリニック
院長
遠藤 康弘
(えんどう・やすひろ)​​

「高松院長が仕事で最も大切にしていることは何ですか?」
僕は初めにそう聞いた。
答えは、「とにかく目の前の患者さんを喜ばせてあげたい」というものだった。

効率重視でなく、時間と手間をかけて患者さんをとにかく大切にする。
医者をしていて思うのだけど
人は大切に扱ってもらうことを何より嬉しく思う生き物なのではないか。
人としての存在を認められ、心のこもったサービスを提供してもらうのと、
利便性だけでやり取りする関係では、得られる幸福感は全く異なる。
高齢の患者さんだからといって、人としての接し方を軽視している治療院は残念ながら多い。

治療を「する側」と「受ける側」
いわば「先生」と「患者」だけの関係。
身内ならばそんな治療院には任せたくない。

そこで、高松院長に、もうひとつの質問をしてみた。
「ふだん患者さんのお家でどんな治療をされてるんですか?」と。

答えは以下のとおり。

「高いとこの電球を取り替えさせてもらったり、他愛のないお話を楽しく聞かせていただいてます」

(小○元首相ではないが)「感動した!!」
ふつうの治療院なら
「〇〇の治療をしています」とか「△△という器具を使って歪みを直してます」そんな答えが返ってくるだろう。

高松院長にとって、「治療=手技のみ」ではないのだ。
手技はもちろんとても大切。
患者さんの状態を今より良くすることこそマッサージや鍼灸治療の大切な目的なのだから。

だが、高松院長は”治療そのもの”よりもその背後に隠れている患者さんの生き方や気持ちを何よりも大切にしていることが伝わってくる。

”今日の夕飯は何にするの?”
”高いとこの電球取り替えとこうか?”
といった治療とは関係のない会話。

一見すると治療とは関係ないのだが、
治療が終わる頃、患者さんの心は温かくなっているに違いない。

そして、自分の仕事で患者さんを喜ばせることができたら、
提供できた自分たちも元気になり満ち足りていく。
そんなふうに嬉しそうに自分の仕事観を語ってくれた。
治療の技術はもちろんだが、何よりも”人との関係”を大切にしている治療院。僕が自分の親や知り合いを診てもらうのであれば
間違いなくりんご鍼灸院さんにお願いする。

というのも、訪問の鍼灸やマッサージを頼まれる方は
本人とは遠く離れて住んでいる人が多いのではないだろうか。

・身の回りのことがしてあげれなくて困ってる。
・一人きりで寂しくないだろうか。
・話し相手もおらず認知症になってしまわないだろうか。

そんな風に思われた方にこそ
りんご鍼灸治療院さんを紹介したい!

身体の治療だけでない。
自分の親のように、心から患者さんを大切にしてくれるりんご鍼灸治療院

僕が、世の中で1番オススメできる治療院さんです!

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高松代表は心から信頼ができる期待のホープ
株式会社介護屋宮﨑
代表取締役
宮崎 直樹
(みやざき・なおき)​​

役職

・株式会社 介護屋宮﨑 代表取締役
・一般社団法人ケアマネジャーを紡ぐ会 理事長
・船橋市議会議員

資格

・ケアマネジャー
・介護福祉士

出版
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介護職よ、地方議員を目指せ! 介護現場を変えたいあなたに伝えたいこと
著:宮崎なおき、梅田みつよ、神尾てるあき、前田れいこ、山口だいすけ

高松代表やりんご鍼灸治療院の先生方には、大変お世話になっています。まず、私は船橋市内でケアマネジャーの事業所を運営しております。そこでりんご鍼灸治療院の先生方に出会い、今では多くの利用者様の訪問鍼灸治療にあたって頂いています。

利用者様から「あんな良いところ紹介してくれてありがとうね!」「身体の痛みだけじゃなくて、心の元気も貰えるの!」など、ケアマネジャーが感謝の言葉を頂けるので、こちらも非常に嬉しい気持ちになります。

また、高松代表は、経営者としての仲間でもあり、中小企業家同友会などで切磋琢磨しています。やはり、医療というものは日進月歩なので、医療のことだけでなくて、経営のことまで、しっかりと学ばれる高松代表は心から信頼ができる期待のホープだと思って応援をさせて頂いております。